風力発電239基稼働、全国トップクラス 洋上計画も複数

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 秋田県内で稼働している風力発電所の合計出力は全国トップクラスで、現在も建設中や計画中の事業が複数ある。一方、自然や景観、騒音、健康への影響を懸念する住民の声も根強い。

 県資源エネルギー産業課によると、9月現在、県内56カ所の陸上風力発電所で239基(小型を除く)の風車が稼働。合計出力は45万9449キロワットに上る。

 秋田、潟上両市にまたがる沿岸の県有保安林では、秋田市の風力発電事業会社「A―WIND ENERGY」が来月から17基、同市のウェンティ・ジャパンなどでつくる「秋田潟上ウインドファーム合同会社」が来年5月から22基の運転を始める予定だ。

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