NBマスコットあんべぇは四男? 選手の母、息子を思い制作

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「ANB(あんべぇ)」のパネルと並ぶ(左から)齋藤選手、弘美さん、英助さん
「ANB(あんべぇ)」のパネルと並ぶ(左から)齋藤選手、弘美さん、英助さん

 9月に誕生した社会人ラグビー・秋田ノーザンブレッツ(秋田NB)のマスコットキャラクター「ANB(あんべぇ)」。原案は秋田NBのCTB齋藤健也選手(24)の母・弘美さん(54)=大阪府東大阪市=が考えた。「試合を見に行けない家族の代わりに精いっぱいチームを応援してほしい」と、遠く離れた地の息子を思う母親の愛情が込められている。

 弘美さんは6月中旬、写真共有アプリ「インスタグラム」でキャラクターの公募を知った夫の英助さん(51)に勧められ、応募を決めた。元保育士で絵を描くのは得意だが、納得のいくデザインを生み出すには約2カ月かかったという。

 あんべぇは、ラグビーが大好きな15歳のやんちゃ坊主という設定。秋田犬がモチーフで、ナマハゲをイメージした表情とラガーマンの体形が特徴だ。顔にはNBの「N」の模様が入り、ハート形のしっぽはチーム理念の「ONE HEART(心を一つに)」を表現している。

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