無人機で秋田駒ケ岳撮影 噴火に備え、県内初の実証実験

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無人飛行機で撮影した駒ケ岳の画像(国交省湯沢河川国道事務所提供)
無人飛行機で撮影した駒ケ岳の画像(国交省湯沢河川国道事務所提供)

 国土交通省湯沢河川国道事務所は22日、秋田県仙北市と岩手県にまたがる活火山・秋田駒ケ岳の噴火に備え、無人飛行機で上空から山の様子を撮影する実証実験を仙北市側で始めた。同事務所によると県内で初めて。この日は撮影専用機のトラブルにより代替機で撮影。23日も引き続き実験する。

 秋田駒ケ岳は気象庁が常時監視対象としている。同事務所は、噴火した際にいち早く調査に当たれるようにするため実験を行った。

 この日は同事務所や無人機製造元のフジ・インバック社(横浜市)、仙北市などの関係者が山麓にある田沢湖スキー場駐車場に集合。カメラや衛星通信装置を備えた撮影用の機体と、資材を輸送する計2機を飛ばした。

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