アニソンが縁、秋葉原で鹿角PR きりたんぽ鍋などに行列

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きりたんぽ鍋やホルモンのブースは行列ができる人気ぶりだった
きりたんぽ鍋やホルモンのブースは行列ができる人気ぶりだった

 アニメ関連店が集まる秋葉原で秋田県鹿角市の魅力をPRする「きりたんぽ発祥まつりin秋葉原」が23日、東京都千代田区のベルサール秋葉原で開かれた。「発祥の地」として売り出すきりたんぽ鍋や、名物のホルモンなど食の魅力をPR。アニメ上映会や花輪ばやしの演奏といった多彩な催しも行われた。

 首都圏に住む市出身者や縁のある人たちとつながりを深めようと、同市の鹿角コミュニティFMが初めて企画。アニメソングを紹介するオリジナル番組「アニソン店長」を放送していることにちなみ、秋葉原で開催した。市も「かづのシティプロモーション事業」に認定し、開催経費の一部を補助した。

 飲食ブースでは、きりたんぽ鍋やホルモン、かづの牛のすね肉や骨でだしを取ったラーメンを提供。昼時には長い行列ができた。米や漬物、リンゴといった特産品の販売ブースも盛況だった。花輪ばやしのほか、関東在住の市出身者でつくる「鹿角ブラス」による吹奏楽演奏も行われた。

 女性声優2人の誕生日が「きりたんぽの日」の11月11日だというアニメ「モーレツ宇宙海賊」の映画も上映した。トークイベントにはこの声優2人が登場。集まったファンに向けて「きりたんぽ食べよう。おいしくてびっくりするよ」と呼び掛けた。

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