地方点描:道の駅の交流[南秋田支局]

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 県内に33、全国では1160カ所ある道の駅。各施設にはご当地の名産品が数多く並んでいるが、「ブルーメッセあきた」の愛称で知られる潟上市昭和の「道の駅しょうわ」は、やや様子が異なる。売り場を見て回ると、地元の生花やつくだ煮などと一緒に、県外の商品も売られていることに気が付く。

 道の駅を運営する昭和総合開発(千田清隆社長)によると、10年以上前に岐阜県の道の駅から打診を受けて互いの商品を扱うようになり、これを端緒に県外の道の駅との交流が広がった。今では北海道から沖縄まで、13の道の駅と商品の受発注や人的交流がある。

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