最高賞に伊東さん、県畜産共進会 秋田牛の肉質競う

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県畜産共進会で最高賞に輝いた伊東さんの枝肉(右)
県畜産共進会で最高賞に輝いた伊東さんの枝肉(右)

 秋田県産黒毛和牛のブランド「秋田牛(あきたぎゅう)」の肉質を競う第97回県畜産共進会(枝肉の部)が24日、秋田市河辺の県食肉流通公社で開かれ、最高品質の枝肉生産者に贈られる農林水産大臣賞と県知事賞に由利本荘市の伊東イチさん(73)=県家畜商協=が選ばれた。次点の農水省生産局長賞は、湯沢市の高橋田鶴子さん(60)=同=が獲得した。

 県農業公社などでつくる県畜産共進会運営協議会と秋田牛ブランド推進協議会(会長・佐竹敬久知事)が、肥育農家の技術向上とブランド力向上を目的に2年に1回開催している。今回は県内の44農家と団体が70頭の枝肉を出品。日本食肉格付協会秋田事業所の担当者らが霜降り具合や色の美しさなどを審査した。

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