スーパーから6キロ、ドローンが食料配達 仙北市で輸送実験

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食料品を積んで飛び立つドローン
食料品を積んで飛び立つドローン

 秋田県仙北市田沢湖地域で26日、小型無人機ドローンを使った買い物支援の輸送実験が行われ、食料品約1キロをスーパー付近から6キロ離れた山間部へ運んだ。市などでつくる産学官組織・スマートシティ推進コンソーシアムが行った。

 東光鉄工(大館市)が製造したドローンを使用。グランマート田沢湖店が取り扱う豆腐や野菜などを箱詰めしてドローンに積み、近くの福祉施設駐車場から約6キロ北の工場駐車場まで運んだ。

 落下した場合のリスクが少ない玉川上空のルートを事前に設定し、自動制御で飛行した。ドローンは高度50メートル付近を飛び、約15分で目的地へ着いた。

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