元自衛官に懲役4年6月、秋田地裁 秋田市の陸自宿舎放火

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秋田地裁(資料写真)
秋田地裁(資料写真)

 秋田市広面の陸上自衛隊宿舎の自室に火を付けたとして、現住建造物等放火の罪に問われた元秋田駐屯地第21普通科連隊2等陸曹の被告(30)=住所不定、本籍横手市平鹿町=の裁判員裁判判決公判が27日、秋田地裁であり、杉山正明裁判長は懲役4年6月(求刑懲役6年)の判決を言い渡した。

 判決理由で杉山裁判長は「自室以外にも火災の影響を及ぼす危険性があり、悪質な犯行。自殺目的という動機は浅はかで身勝手だ」と述べた。

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