樹高6・5センチ!極小ブナ発見 八峰の写真家・江川さん

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江川さんが見つけた極小のブナ。葉の1枚は1円玉の直径とほぼ同じ2センチ
江川さんが見つけた極小のブナ。葉の1枚は1円玉の直径とほぼ同じ2センチ

 樹高わずか6・5センチ―。秋田県八峰町八森の写真家江川正幸さん(65)が青森県深浦町の十二湖で極小のブナを見つけた。本県、青森両県で白神山地の自然を約47年間撮り続けてきた写真家人生の中で初めてという。

 ブナは、江川さんが先月十二湖に開設した写真展示スペース「白神山地アートミュージアム十二湖館」から北西の斜面で、今年8月末に愛犬と散歩中に見つけた。岩に張り付いたコケに囲まれ、辺りに幹や枝とみられるブナはなかったという。先端に約2センチと1センチの葉が1枚ずつ付いていた。複数の葉柄(ようへい、葉の根元部分)の痕から、樹齢6年前後とみている。

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