由利本荘を「福祉の街」に 介護施設、来春3施設オープン

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完成予想図を手にする池田社長
完成予想図を手にする池田社長

 秋田県内で薬局や介護施設などを展開する池田グループ(本社・由利本荘市、池田晃司社長)は、同市荒町に「わかばケアビレッジイースト」と命名した介護施設エリアを建設している。来春には、第1弾となる特別養護老人ホームなど3施設がオープン。その後も「地域交流棟」などを建設し、エリア一帯を「福祉の街」に育てていく構想だ。

 同社によると、エリアは本荘インターチェンジから南に約1・2キロ。敷地面積は約1万6500平方メートル。現在は第1期工事が行われており、来年春には特別養護老人ホーム(29床、床面積1354平方メートル)とグループホーム(9床、433平方メートル)、由利本荘市では初となる看護小規模多機能型居宅介護事業所(登録定員29人以下、272平方メートル)を開設する。

 3施設はいずれも平屋でエリア内の北側に隣接し、グループホームと居宅介護事業所は廊下でつながる予定。第2期工事(着工時期は未定)では地域交流棟、サービス付き高齢者向け住宅も建設予定だ。

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