季節ハタハタ漁本格化 八森、岩館で20トン

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 秋田県北部の季節ハタハタ漁が29日本格化し、八峰町の岩館、八森両漁港で計約20トンが水揚げされた。県漁業協同組合北部支所は「まだ先発隊ではないか」とみており、今後の本隊接岸に期待を寄せる。

 同支所によると、この日水揚げされた季節ハタハタは岩館約12・3トン、八森約7・7トン。2歳魚が中心で、全体の7割ほどが雌だった。

 担当者は「これくらいの量の水揚げが数日続けば、本隊と言えるだろう。ただ、10年ほど前までは、北浦(男鹿市)で取れた数日後、こちらに来るという傾向だった。最近は動きが読みにくい」と話した。

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