集え冬の鹿角に(下)スタッフ確保 全市挙げ成功誓う

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花輪スキー場で開かれた全国高校大会で斜面を滑走する選手。アルペン競技ではポールや旗門の通過を確認するための審判員が多く必要になる=今年2月
花輪スキー場で開かれた全国高校大会で斜面を滑走する選手。アルペン競技ではポールや旗門の通過を確認するための審判員が多く必要になる=今年2月

 「今から動いていかないと間に合わなくなる。直前になって慌てることがないようしっかり準備していきたい」

 鹿角市スキー連盟の北村幸男会長(70)は、花輪スキー場での連続開催が決まった2021、22年の国体冬季スキー競技会に向け、こう気を引き締める。

 北村会長が危機感を口にするのは、21、22年は国体だけでなく全日本学生選手権大会(インカレ)も花輪スキー場で開かれるからだ。インカレの会期は国体後になることが多く、11年2月も花輪で続けて行われた。

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