著名人の色紙や市民の作品販売 仙北・2日まで、収益は寄付

お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
著名人や市民らが制作した作品が並ぶ世古寸喜展
著名人や市民らが制作した作品が並ぶ世古寸喜展

 秋田県ゆかりの著名人や市民が描いた色紙などを販売し、収益金を仙北市社会福祉協議会に寄付するチャリティー行事「世古寸喜(よこずき)展」が30日、仙北市の角館交流センターで始まった。市民有志4人でつくる世話人会(高橋秋夫代表)の主催。2日まで。

 仙北市出身の歌手藤あや子さんや作家西木正明さんの直筆の色紙、スタジオジブリ作品で美術監督を務めた男鹿和雄さん(大仙市出身)が描いた花のイラストなどのほか、市民が制作した絵画や陶芸、など計76点が並んでいる。

 今回で67回目。旧角館町の絵画愛好者が1953年に自作の絵を持ち寄って販売し、収益金で福祉施設に餅を贈ったのが始まり。「世古寸喜」はことわざの「下手の横好き」をもじって名付けた。

(全文 466 文字 / 残り 151 文字)

同じキーワードのイベント情報