静寂の中、背筋を伸ばす 芭蕉ゆかりの蚶満寺で座禅体験

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座禅を組む参加者
座禅を組む参加者

 俳人・松尾芭蕉(1644~94年)が「おくのほそ道」の旅で訪れたことで知られる、秋田県にかほ市象潟町の蚶満寺(熊谷右忍住職)で1日、座禅体験会が開かれた。市内外から17人が参加し、静かな環境で心を整えた。市観光協会の主催。

 参加者はまず、座禅の心構えを学んだ。熊谷住職は「座禅中は、浮かんでくる考えにとらわれないことが大切。いろいろな考えが浮かぶことは仕方ないが、深く考えずに時間を過ごしてほしい」と話した。

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