武家屋敷、火事から守れ 角館で防災訓練【動画】

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自主防災会員らが放水銃を使って消火活動を行った防災訓練
自主防災会員らが放水銃を使って消火活動を行った防災訓練

 国の伝統的建造物群保存地区(伝建群)に指定されている仙北市角館町の武家屋敷通りで1日、火災を想定した防災訓練が行われた。防災会員らが、武家屋敷の周囲に設置された放水銃で初期消火を訓練。高さ数十メートルの水柱が立ち上った。市教育委員会と角館北地域自主防災会が5年ぶりに実施した。

 同防災会のほか、角館伝建群保存地区の町並みを守る会(石黒直次会長)や角館消防署、市から約30人が参加。武家屋敷の河原田家から出火したという想定で、消防車両が到着するまでの間、近隣住民の手で初期消火する段取りを確認した。

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