県が非正規職員にボーナス 来年度から2300人に

お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
秋田県庁(資料写真)
秋田県庁(資料写真)

 非正規労働者の待遇改善を含む政府の「働き方改革」を背景に、47都道府県が来年度から、非正規の職員にもボーナスに当たる期末手当を支給することが1日、共同通信のアンケートで分かった。都道府県の非正規職員は2016年で13万8千人。年間の人件費は判明分だけで計約130億円膨らむ見通しで、国の財政支援を求める声が相次いだ。年末の政府予算編成で焦点の一つになりそうだ。

 秋田県では、法改正により来年度から新たに期末手当の支給対象となる非正規職員は約2300人。県人事課は支給月数を正規職員と同じ2・5カ月分とする方針で「制度変更の趣旨に沿い、正規職員と同水準としたい」としている。

(全文 709 文字 / 残り 422 文字)