生ハタハタ、タイ初輸出へ 男鹿の萬漁水産、フェア出品

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県産品フェアでハタハタなどを提供する、バンコク伊勢丹内の88食堂nippon(北都銀行提供)
県産品フェアでハタハタなどを提供する、バンコク伊勢丹内の88食堂nippon(北都銀行提供)

 秋田県男鹿市の海産物卸販売・萬漁(ばんりょう)水産(佐藤政彦社長)は、県が9~15日にタイ・バンコクで開く県産品フェアに出品するため、同市で水揚げされたハタハタを空輸する。県によると、県内業者が生のハタハタをタイに輸出するのは初めて。佐藤社長(64)は「今回の出品を他の県産魚の輸出にもつなげたい」と意気込んでいる。

 今回輸出するハタハタは生と冷凍の計9キロ。萬漁水産は4日、食品輸出会社「epoc(エポック)」(東京)が運営する横浜市の仲卸会社にトラックで運び込む。羽田空港からタイへ空輸し、6日に到着する予定だ。

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