時差出勤の試行開始 秋田市、育児や家族を介護する職員対象

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秋田市役所(資料写真)
秋田市役所(資料写真)

 秋田市は2日、働き方改革の一環として、育児や家族の介護をする職員を対象に「時差出勤」の試行を始めた。期間は来年2月28日まで。職員にアンケートを行って効果を検証し、今後の制度設計に生かす考え。

 教育委員会や消防などを除き、原則として市長事務部局の職員約1400人のうち、▽小学校就学前の子どもを持つ職員▽小学生の子どもがおり、学童保育などの送迎が必要な職員▽家族に要介護者がいる職員―が対象。上司が承認した上で、時差出勤を可能とする。初日の2日は1人が利用した。

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