「千秋ホールではどうか」 新施設の名称案、一顧だにされず

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 「千秋ホールではどうか」―。秋田県と秋田市が共同で整備している新文化施設を「あきた芸術劇場」とする県の案に対し、鈴木健太氏(自民)が私案を示した。千秋公園に隣接する立地を評価する声があったことに触れ「明治の秋田人が付けた『千秋』の名は素晴らしい。使わないのはもったいない」と訴えた。

 佐竹敬久知事は、県の名称案は「実演芸術の創造、発表の場はもとより、国内外に秋田を発信する殿堂となることを表している。文化芸術団体からは肯定的な声も多い」とし、鈴木氏の提案を一顧だにしなかった。

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