美しい響き、イングリッシュベルに挑戦 由利小、15日披露

会員向け記事
お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
イングリッシュハンドベルの練習に励む児童たち
イングリッシュハンドベルの練習に励む児童たち

 秋田県由利本荘市の由利小学校児童が参加するミュージックベルサークル「ピッコラ・カンパーナ」が、15日に西目公民館シーガルで開かれるクリスマスコンサートに向け、練習に励んでいる。結成3年目の今年は、サイズが大きく演奏が難しい「イングリッシュハンドベル」に4~6年のメンバーが挑戦する。日本ハンドベル連盟(東京)によると、小学生がイングリッシュハンドベルを演奏するのは全国的にも珍しい。

 「音を響かせるために真っすぐ腕を振ろう」「肘を引いて音をしっかり止めよう」「楽しそうな表情でね」

 先月20日夕、同市前郷にある善隣館の一室では、4~6年の15人が、鈴木千佳子さん(51)=同市前郷、ピアノ教室主宰=の指導を受けていた。鈴木さんはコンサート実行委員会の代表も務める。

 サークルは鈴木さんの呼び掛けで2017年に結成。もともとは、ピアノ教室の生徒にミュージックベルを教えてきたが、「みんなで曲を作り上げる楽しさを多くの子どもに味わってほしい」と教室とは別に立ち上げた。現在のメンバーは2~6年生20人。6~12月の放課後に練習しており、コンサートは練習の成果を披露する集大成の場だ。

※この記事は「会員向け記事」です。電子版への登録が必要です。
(全文 996 文字 / 残り 506 文字)

秋田の最新ニュース