会計ミスで国へ返還金 三種町長「深くおわび」

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 秋田県三種町議会は3日、12月定例会を開会。提出案件は地方創生関連事業の会計処理ミスに伴う国への返還金を盛り込んだ19年度一般会計補正予算案や、町職員の給与条例改正案など16件。会期は13日まで。

 町は、16年度に国の地方創生加速化交付金を活用した特産品や観光のPR事業で、職員らの旅費を二重計上するなどし、交付金を72万円過大に受け取っていた。田川政幸町長は行政報告で「不適正な事務を行ったことは町民の信頼を損なうもので、深くおわびする」と陳謝した。

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