電気自動車GPで全国優勝! 秋田工高メカクラブ同好会

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「Ene―1GP」のKV―1高校部門で優勝した秋田工高メカクラブ同好会レーシング班
「Ene―1GP」のKV―1高校部門で優勝した秋田工高メカクラブ同好会レーシング班

 先月23日に栃木県茂木町のツインリンクもてぎで行われた電気自動車レース「Ene―1GP」で、秋田市の秋田工業高校メカクラブ同好会レーシング班が、車両の最低重量制限がない高校部門で初出場初優勝を果たした。主将の佐藤太一さん(3年)は「優勝には驚いたが、日頃の活動が実を結んでうれしい」と喜んだ。

 大会は単3乾電池40本を動力とする手作りの電気自動車を操縦し、90分の制限時間内に1周約2・4キロのコースを何周できるかを競う。最低重量制限がない「KV―1」と、最低重量が35キロ以上の「KV―2」に分かれ、それぞれに「一般部門」「大学・高専・専門学校部門」「高校部門」「中学校部門」がある。全体で65チームがエントリーした。

 「KV-1」の高校部門には秋田工を含め16チームが出場。秋田工はスタートに失敗し、電圧が下がって加速できなかったが、その後は徐々にスピードが安定。残り10分でトップに立ち、2位に3周差をつけてゴールした。KV―1とKV―2を合わせた全体でも6位に入賞する好成績だった。

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