県産野菜、こまちで“上京” JR東・日本郵便が運搬試験

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 日本郵便東北支社(仙台市)とJR東日本秋田支社(秋田市)、ジェイアール東日本物流(東京都墨田区)の3社は6日、秋田新幹線こまちと日本郵便の運送ネットワークを使い、県産作物を本県からJR大宮駅(さいたま市)に運搬する試験を行うと発表した。こまちなどを活用した物流を強化するのが狙い。こまちで乗客と共に農作物が運ばれるのは初めて。

 今回の試験は、日本郵便とJR東日本が2018年6月に結んだ「地域・社会の活性化に関する協定」により実施。地域に細かなネットワークを持つ郵便局と、地方と都市をつなぐ新幹線を持つJR東日本がそれぞれの強みを生かした試みで、宮城、長野両県に続き3例目となる。

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