アニメ制作のつむぎ作画技術研究所、秋田市にスタジオ設立へ

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 アニメーション制作を手掛ける「つむぎ作画技術研究所」(埼玉県川口市、櫻井司社長)は来年4月、秋田市にアニメスタジオを設立し、作品制作を始める。初年度に地元出身者ら10人を採用し、本社を秋田市に移す予定。その後3年をめどに、さらに5人程度を雇用したい考えだ。

 同研究所は2017年4月設立。都内のアニメ制作会社で約15年アニメーターを務めた櫻井社長が独立し開業した。テレビアニメのキャラクターデザインや動画制作を手掛ける。資本金は225万円、従業員23人。今年10月から秋田テレビで放送中の「サイコパス」のほか、「深夜!天才バカボン」(2018年)などの制作に携わった。

 海外からも動画制作を受注するなど事業拡大に伴い、スタッフを増やすため、雇用を確保しやすい地方進出を決めた。秋田市旭北のビル内に新スタジオを構え、名称は「つむぎ秋田アニメLab」とする。川口市のスタジオと2拠点で制作に取り組む。

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