時代を語る・安藤恭子(11)母は安藤家中興の祖

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和服姿の母キヨ=昭和60年、角館の自宅庭で
和服姿の母キヨ=昭和60年、角館の自宅庭で

 東京での学生生活を終え、角館に戻ったのは昭和31(1956)年です。安藤商店(現安藤醸造)はその6年前の25年、有限会社となり、母キヨが社長として店を仕切っていました。

 母の実家は角館で9代続いた酒造店でしたが、事業に失敗して廃業。母は上京して安田銀行(現みずほ銀行)本店の窓口に勤めていました。大学生だった父安藤直亮(なおすけ)と東京で出会い、10年に結婚しました。

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