途上国の医学教育必要 秋田大医学部生、都内のシンポで発表

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宮地さんがザンビアでの医療支援について発表したシンポジウム
宮地さんがザンビアでの医療支援について発表したシンポジウム

 医療関係者らでつくる「現場からの医療改革推進協議会」のシンポジウムが8日、東京・港区の建築会館で開かれた。アフリカのザンビアで医療支援活動をしている秋田大医学部5年の宮地貴士さん(22)が、医学教育をテーマにした事例発表で自身の活動を紹介した。

 東京出身の宮地さんは、2017年からザンビアの無医村に診療所を造る活動をしている。今年4月から1年間休学し、医学生らの任意団体「ザンビア・ブリッジ企画」代表として、現地に住みながら今月完成予定の診療所の開設準備に当たっている。

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