後悔しないよう稽古 押尾川親方、けがと戦った現役時代回顧

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体のケアの大切さを語る押尾川親方
体のケアの大切さを語る押尾川親方

 秋田県柔道整復師会(佐藤環会長)の公開講座が8日、秋田市文化会館で開かれた。大相撲元関脇豪風の押尾川親方(40)=北秋田市出身=が「我が相撲人生怪我(けが)との闘い」と題して講演し、故障を防ぐため体をケアする大切さを語った。

 押尾川親方は34歳で右肘を手術した際、「このタイミングで引退しようとの考えもあったが、けがを理由に逃げている自分を許せず、現役を続けていくことを決めた」と話した。再び土俵に戻れるよう、支えてくれた医師の存在も大きかったと振り返った。

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