「5年以上居住予定」3割超 県の転入者調べ

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 12月県議会は9日、6常任委員会を開いた。総務企画委では、秋田県が2018年10月~19年9月に県外から転入した人を対象にしたアンケートで「5年以上居住予定」と答えた人が34%だったことを明らかにした。転入・転出者向けアンケートで5年以上居住予定者を調べたのは初めて。県はこれを基に、この1年間の県内移住者数が約4300人に上ると推計した。

 県は毎年10月~翌年9月、市町村へ届け出た転入・転出者を対象に、移動理由を尋ねるアンケートを実施している。今回は移住者数の実態を探る目的で「5年以上住む予定があるか」という項目を設けた。

 回答したのは、転入者1万2618人の42・1%に当たる5310人。うち、5年以上居住予定者は34・4%の1826人だった。

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