地上イージスは迎撃性能に不安 巨額コストに批判も

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ルーマニアに配備されている地上イージス
ルーマニアに配備されている地上イージス

 政府が導入を目指す地上イージスは、巨額のコストがかかる上、機能面での不安を指摘する声が消えない。弾道ミサイル発射を繰り返す北朝鮮は新たな関連技術を獲得しているとみられ、現在想定している地上イージスの迎撃性能では対応できないとの疑問がある。

 防衛省は、地上イージス2基の取得費などとして4千億円以上を見込んでいる。これに敷地造成費や迎撃ミサイルの取得費を入れるとさらに膨らむ計算だ。米国製防衛装備品の「爆買いだ」との批判もある。

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