コメ作況、秋田は104「やや良」 19年産

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 農林水産省は10日、2019年産の水稲(コメ)の全国の作況指数(平年=100)が99の「平年並み」で確定したと発表した。10月時点の調査から変わらなかった。九州は7月の日照不足や低温の影響で全県が「不良」となったが、北海道や東北地方などの米どころは梅雨明け以降の好天に恵まれて良好だった。

 都道府県別の作況指数は、秋田県と北海道が104、宮城と福島が102で、いずれも「やや良」となった。新潟は100の平年並みだった。一方、九州や四国では指数が94以下の「不良」の県が多かった。

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