米元「志穂と再び試合を」 アキレス腱断絶からリハビリ

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ランニングマシンで走る米元=県スポーツ科学センター
ランニングマシンで走る米元=県スポーツ科学センター

 左アキレス腱(けん)断裂のけがを負った北都銀行女子バドミントン部の米元小春(29)が、復帰に向けて秋田市内でリハビリを続けている。現在はランニングができるくらいまでに回復。復帰時期は未定だが、応援を背に「しっかりけがを治して、もう一度コートに戻りたい」と前を向く。

 米元は8月、田中志穂とスイスのバーゼルで開かれた世界選手権女子ダブルスに出場。準々決勝でチームメートである永原和可那、松本麻佑組と戦い、第2ゲーム途中にアキレス腱を切り、棄権した。

 帰国後、東京都内で手術し、味の素ナショナルトレーニングセンター(東京)でリハビリに取り組んだ。先月上旬に秋田市に戻り、チームに合流した。患部の痛みは完全に取れてはいないため、秋田大医学部付属病院でリハビリを続けている。ランニングマシンを使ったトレーニングも始め、スピードを少しずつ上げ、走る距離を徐々に伸ばしている。

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