北秋田市の返還額1億352万円に 県国保連算定ミス問題

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 秋田県国民健康保険団体連合会(県国保連)が市町村との共同事業で算定ミスを重ねた問題で、北秋田市は11日、同市の返還見込み額が約1億352万円に上ることを明らかにした。同日開かれた市議会市民福祉委員会で説明した。

 共同事業は高額医療費の支出に備えて市町村が拠出金を出し合い、交付金を受け取る仕組み。県国保連が交付金や拠出金の算定を誤ったため、市町村は拠出金の一部を負担する国と県への返還や、県国保連との精算が必要になっている。

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