冬に挑む(3)バスケ男子・能代工 機動力に磨き【動画】

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インターハイの8強を上回る成績を目指して練習する選手=能代工高体育館
インターハイの8強を上回る成績を目指して練習する選手=能代工高体育館

 昨年は全国高校総体(インターハイ)、全国高校選手権(ウインターカップ)の主要大会で16強止まりだったが、現チームの最高成績はインターハイ8強。守備力の向上に取り組み、調子は上向いている。フォワード須藤陸主将(3年)は「インターハイで昨年の壁を一つ破った。夏以上の成績はもちろん、激しいディフェンスからの速い展開で日本一を目指す」と意気込む。

 チームカラーの「走るバスケ」を発展的継承するのは小野秀二ヘッドコーチ(HC)。指導は3年目となり、今の3年生は1年時から手を掛けてきた選手だ。「一緒に過ごしてきた時間が最も長く、思い入れはある。戦略の理解度も高まっている」と目を細める。

 インターハイは準々決勝で留学生を擁する開志国際(新潟)に敗れた。攻撃でボールを回せず、高さの勝負にさせられてしまった反省から、機動力を生かした戦い方を一人一人が意識。速攻が効果的に使えるようになってきている。

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