再開1カ月、県内驚きと落胆 秋田―台湾定期チャーター便

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 遠東航空の経営不振により、秋田―台湾定期チャーター便が、11月の運航再開からわずか1カ月余りで運航停止に陥った。

 「経営不振のことは何も聞いていない。突然の発表に驚いている」。県観光振興課は12日午後3時ごろ、誘客関連業務を委託する台湾企業からの情報で異変を察知し、その後に運航停止を把握。職員が夜まで情報収集に追われた。

 台湾からの旅行客は近年、本県の外国人宿泊者数の4割超を占める。県観光振興課の担当者は「これからの季節はスキー客の利用が増えることを期待していた。運航停止は残念だ」と述べ、影響を懸念した。

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