朝採れ県産野菜「こまち」で即日首都圏へ 3社「産直」実験

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秋田新幹線こまちに運び込まれる県産野菜入りの箱=12日、JR秋田駅
秋田新幹線こまちに運び込まれる県産野菜入りの箱=12日、JR秋田駅

 日本郵便東北支社(仙台市)とJR東日本秋田支社(秋田市)、ジェイアール東日本物流(東京都墨田区)は11、12の両日、秋田新幹線こまちや日本郵便の運送ネットワークを使い、県産野菜を本県からJR大宮駅(さいたま市)に運ぶ実験を行った。今後、実験で得られた課題を検討し、本格実施を目指す。

 12日は、湯沢市産の三関せりと藤里町産のマイタケが、それぞれの産地から秋田市の秋田中央郵便局に運ばれた。野菜が入った段ボール箱3個は郵便車でJR秋田駅に持ち込まれ、こまちのデッキにある業務用スペースに置かれてJR東京駅まで運搬された。そこから大宮駅まではジェイアール東日本物流のトラックで運ばれ、大宮駅で開催中の「あきた産直市」(11~14日)で販売された。

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