バスケミュージアム柳町へ 能代市が方針、空き店舗活用

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 秋田県能代市は12日、「能代バスケミュージアム」を現在の畠町から柳町に移す方針を明らかにした。地元商店街が近く空き店舗となる場所への入居を提案しており、これを受け入れた形。関連経費を来年度の一般会計当初予算案に計上する方針。同日の市議会12月定例会総務企画委員会で報告した。

 市市民活力推進課によると移転先は2階建てで、国道101号と県道を結ぶ柳町通りのほぼ中間に位置する。1階(170平方メートル)を展示スペース、2階(50平方メートル)を保管・事務スペースとして想定している。地元の柳町商店街振興組合は10月下旬、この店舗への入居を市に要望していた。現在、衣料品店が入居しているが、来年3月に閉店予定で、建物所有者と経営者から内諾を得ているという。

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