由利牛、生産者で違いは? 食べ比べ評価「統一感出てきた」

お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
秋田由利牛を焼いて味わう参加者
秋田由利牛を焼いて味わう参加者

 秋田由利牛の肥育農家が育てた肉を持ち寄り、生産者ごとに味に大きな違いがないか確認する食べ比べ会が12日、由利本荘市文化交流館カダーレで開かれた。JA秋田しんせい由利牛肥育部会員や秋田由利牛取り扱い指定店の店主ら40人が参加。肉の柔らかさや味、脂質を評価し、意見交換を行った。

 同部会と秋田由利牛振興協議会の主催。昨年から肥育農家のほかに、取り扱い指定店にも参加を呼び掛けている。

 会場には、市内の肥育農家4戸が育てた秋田由利牛5頭のリブロースとバラ肉計約4キロを用意。参加者は10グラムほどの一口大に切った肉を焼き、岩塩やこしょうをかけて味わった。食べた後は、悩みながらも「(うま味が)濃い」「柔らかい」「あっさり」などの特徴を用紙に記入した。

(全文 564 文字 / 残り 241 文字)