ニュースの「つぼ」:大館市立図書館の運営

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さまざまなイベントが行われる栗盛記念図書館の多目的室。今月8日はクリスマス工作教室が開かれた
さまざまなイベントが行われる栗盛記念図書館の多目的室。今月8日はクリスマス工作教室が開かれた

 大館市の基幹図書館である市立栗盛記念図書館(保坂美保子館長)が、本の貸し出しにとどまらず、多彩なイベントを盛り込み事業展開している。本年度は工作教室や移動式プラネタリウムの観賞など約30件を計画。地域住民の交流や文化振興の場としての役割を果たす一方、イベントへの参加者を図書利用の増加につなげることが課題となっている。

 今月8日、館内の多目的室でクリスマス工作教室が開かれた。午前と午後の2回、親子ら計約50人がミニツリーとリース作りに挑戦した。5歳の娘と参加した同市の加藤郁美さん(38)は「楽しかった。こうした催しがあれば、図書館が身近に感じられる」とにこやかに話した。

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