チョコミント、レモン味… アイデアもなか菓子を児童がPR

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四ツ小屋幸福朗を販売する児童
四ツ小屋幸福朗を販売する児童

 秋田市の四ツ小屋小学校(北嶋尚子校長、250人)の5年生が14日、自ら育てたあきたこまちを使ったオリジナルもなかサブレ「四ツ小屋幸福朗」を、同市のビフレ御野場店で販売した。15日も行う。「四ツ小屋ハッピーライスプロジェクト」と銘打った授業の一環。

 同校は2015年から地元農家の田を借りて田植えや稲刈りを体験。翌16年には、児童のアイデアを基にした「四ツ小屋幸福朗」が、同市四ツ小屋の菓子店「中野屋」の協力で製品化された。チョコミント、オレンジ、ブルーベリー、レモン、プレーン各味の5個セットで500円(税込み)。パッケージのデザインも児童が考案した。

 店の入り口に設けたブースで販売。児童55人は「いらっしゃいませ」「ありがとうございます」と笑顔であいさつし、袋詰めや会計に取り組んだ。齋藤陽葵君(11)は「みんなの協力で出来上がった四ツ小屋幸福朗をたくさんの人に味わってほしい」と話した。

 15日は午前10時半~11時半、午後2時~3時の2回販売する。