冬に挑む(5)バスケ女子・横手城南 初舞台に闘志【動画】

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悲願の1勝を目指し練習に打ち込む選手。全国の壁に挑む=横手城南高体育館
悲願の1勝を目指し練習に打ち込む選手。全国の壁に挑む=横手城南高体育館

 6月の東北高校選手権で湯沢翔北が優勝し、秋田県女子には全国高校選手権(ウインターカップ)出場に2枠が与えられた。横手城南は県予選決勝で敗れたが、第2代表決定戦を制し、初出場の切符を手にした。フォワード齋藤梨萌主将(3年)は「責任と自覚を持ったプレーをする。緊張するとは思うが楽しんで戦いたい」と全国での1勝に燃える。

 平均身長164センチと高さはないが、守備に重点を置きながら40分間走って粘るスタイルが身上。県予選決勝は41―132と湯沢翔北に力の差を見せつけられた。伊藤和泉監督は「ミスが多く、簡単に得点できる場面でシュートを決められなかった。経験不足は否めない」と振り返る。

 例年であれば夏の全県総体後は基礎に重点を置いた練習を行うが、「2校出場できるウインターカップに出よう」と秋の県予選に照準を合わせて準備。夏休みに県内外で練習試合を積むなど実戦形式の練習を増やして挑んだ。

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