冬に挑む(6)ラグビー・秋田中央 FW陣の奮闘鍵【動画】

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シード校撃破に向け、ディフェンスに重点を置いて練習を重ねる秋田中央の選手=秋田中央高グラウンド
シード校撃破に向け、ディフェンスに重点を置いて練習を重ねる秋田中央の選手=秋田中央高グラウンド

 初戦敗退に終わった昨年の雪辱とシード校撃破に燃えている。走力豊かなBK陣が自慢だが、まずは屈強な選手がそろう全国の強豪相手に堅固な防御で立ち向かうために、日々グラウンドで体をぶつけ合っている。

 最大の武器はスピード、突破力があるBK陣のアタックだ。50メートルを5秒台で走るチーム最速のWTB佐藤亮吾(3年)、切れのあるステップを披露するCTB小田嶋生吹(同)のほか、SH柴田祥太郎(同)も突破が光る。BKリーダーの小田嶋は「みんな走力だけでなく、ハンドリングやキックのスキルも高い」と胸を張る。

 初戦で対戦する高知中央は2007年創部で8年ぶり5度目の出場。最高成績は2回戦。FW主体だった昨年までとは一転、BKへの展開にキックを織り交ぜたバランスのいいアタックで相手に的を絞らせない。「攻め勝つラグビー」が信条だ。

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