「マサルとゆっくり」 ザギトワ選手に秋田犬保存会も感謝

お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
2018年5月、贈呈された秋田犬の「マサル」を抱くアリーナ・ザギトワ=モスクワ
2018年5月、贈呈された秋田犬の「マサル」を抱くアリーナ・ザギトワ=モスクワ

 ザギトワ選手が競技生活の休止を表明したことを受け、秋田犬「マサル」を贈った秋田犬保存会(本部・大館市)の関係者からは、ねぎらいの声や、秋田犬人気の高まりに貢献したことに感謝する声が聞かれた。

 マサルは昨年2月、大仙市の保存会員、濱田正巳さん(81)が飼う雌の花捷(はなしょう)と岩手県一関市の雄・太平との間に生まれた。濱田さんは「マサルを選んでもらい、とてもうれしかった。フィギュアスケートの選手生命は短いのか、ザギトワ選手の活動停止はとても残念」と話す。マサルの成長はメディアで目にしているといい、「マサルとゆっくり過ごしてもらい、日本に来ることがあったら秋田にも立ち寄ってほしい」と期待した。

(全文 471 文字 / 残り 172 文字)