「頼られる」を第一に 能代で移動スーパー「畠山商店」開業

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店頭に並んだ商品を買い求める人たち。奥は畠山さん=16日午前、能代市常盤
店頭に並んだ商品を買い求める人たち。奥は畠山さん=16日午前、能代市常盤

 買い物に困っている人たちを支えようと、秋田県能代山本地域を車で周回する移動スーパー「畠山商店」が、今月から営業を始めた。地元産野菜などの食品や、日用品を中心に約200点を販売。同店を開業した能代市二ツ井町の元会社員畠山和憲さん(46)は「ただ収益を上げるのではなく、地域の人たちに信頼されることを第一に頑張りたい」と話す。

 移動スーパーは、月-金曜の日中に巡回。9日の能代市常盤での販売を皮切りに、三種町社会福祉協議会前や、二ツ井総合福祉センター(能代市)などを回っている。高齢の親と離れて都会などで暮らす人からの見守りの依頼にも応じており、既に数件受けている。

 事業費用は19日までクラウドファンディング「FAN AKITA(ファンあきた)」で募っている。問い合わせは同店TEL090・1938・2713

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クラウドファンディングで事業費用を募っています

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