飾らぬ言葉、生き生き 小中学生年刊詩集「たろっぺ」編集

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来年2月発行の「たろっぺ」に掲載する入選作品を選んだ編集会議
来年2月発行の「たろっぺ」に掲載する入選作品を選んだ編集会議

 能代山本地域の小中学生の詩を集めた年刊詩集「たろっぺ」の編集会議が11日、秋田県三種町鹿渡の琴丘小学校で開かれた。児童生徒が日々の出来事から感じたことを生き生きと表現した作品1206点を応募。能代山本教育研究会国語部会(会長・小玉リツ子琴丘小校長)の教員たちが審査し、来年2月中旬発行の詩集に掲載する入選作品143点を選んだ。

 「たろっぺ」はつららを意味する能代山本地域の方言。地域性豊かな国語教育を目指し、1951年に第1号が発行された。子どもが普段の生活で見つけた感動を自分の言葉で表現する「生活行動詩」を一貫して収録している。

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