プレーバック2019(1)ハピネッツB1定着へ 「攻める守備」で進化

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B1残留を決めた試合で喜ぶハピネッツの選手、スタッフ=4月14日、秋田市のCNAアリーナ
B1残留を決めた試合で喜ぶハピネッツの選手、スタッフ=4月14日、秋田市のCNAアリーナ

 2019年の本県スポーツは、社会人や高校生の奮闘などに沸いた一方、プロチーム、国体の不振にはため息が漏れた。1年間の本県関係の主なシーンを振り返る。

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 バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)東地区の秋田ノーザンハピネッツは2018~19年シーズン、苦しみながらもB1残留を決め、初めて2季続けて国内トップリーグで戦っている。

 昨季は17勝43敗で東地区5位、B1全体では18チーム中15番目に位置する成績だった。終盤は強豪ぞろいの東地区勢との対戦が多く、3月から4月にかけて旧bjリーグ参戦以来のチームワースト記録となる11連敗を喫した。東地区上位の千葉、栃木(現宇都宮)、A東京には1勝もできずに終わり、課題の多いシーズンとなった。

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