るろうに剣心監督、初任地はNHK秋田 「作品の原点…」

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「アウトサイダーに心引かれる」と語る大友監督=秋田魁新報社
「アウトサイダーに心引かれる」と語る大友監督=秋田魁新報社

 映画「るろうに剣心」シリーズなどで知られる大友啓史監督(盛岡市出身)が秋田魁新報社を訪れ、NHKの駆け出しディレクターだった頃に4年間暮らした本県への思いを語った。大友監督は「秋田はクリエーターとしての生まれ故郷。僕の作品の原点は秋田にある」と話した。

 大友監督は1990年にNHKに入局。連続テレビ小説「ちゅらさん」や「ハゲタカ」「白洲次郎」、大河ドラマ「龍馬伝」、などの演出を担当し、独立後は「るろうに剣心」シリーズや「ミュージアム」「3月のライオン」「億男」をはじめ数々の話題作で監督を務めている。

 NHKでの初任地が本県だった。「秋田で鍛えられ、足腰が強くなった」と大友監督。秋田放送局時代は全国放送のドキュメンタリーを担当したほか、若者向けのローカル番組やのど自慢、高校野球など幅広く担当した。

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