2019秋田この1年(5)参院選 イージス逆風、現職屈す

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自民党現職を下して初当選を果たした寺田静氏(中央)。野党4党の関係者らと手を重ね喜び合った=7月21日、秋田市御野場の事務所
自民党現職を下して初当選を果たした寺田静氏(中央)。野党4党の関係者らと手を重ね喜び合った=7月21日、秋田市御野場の事務所

 7月、本県から初の女性参院議員が誕生した。本県選挙区に3人が立候補し、無所属新人の寺田静氏(44)が初当選。本県国会議員としては故和崎ハル氏、京野公子氏に続き3人目となり、女性議員の少なさが指摘されている秋田の政界に新たな扉を開いた。

 本県選挙区には寺田氏のほか、2期目を目指した自民党の中泉松司氏(40)=公明党推薦=と、NHKから国民を守る党の新人石岡隆治氏(46)が立候補。選挙戦は事実上の一騎打ちで、寺田氏と中泉氏が激しく競り合った。

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