ニュースの「つぼ」:秋田新幹線こまちの雪対策

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温水噴射の仕組み
温水噴射の仕組み

 JR東日本が運行する秋田新幹線「こまち」の雪害対策が進んでいる。経由する田沢湖線の大釜駅(岩手県滝沢市)に今月、温水を噴射して車体の雪を落とす装置が新設された。県内区間でも、除雪強化や防雪柵設置の取り組みが進む。こまちは冬期間、徐行や除雪作業による遅れが発生する課題があり、雪との戦いは続きそうだ。

 大釜駅は本県側から見て盛岡駅の一つ手前の無人駅。装置の狙いは、東北新幹線区間に入る直前で必要な除雪の効率化だ。

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