国立競技場お披露目、竿燈妙技が華添える 新聖地で観客魅了

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国立競技場オープニングイベントで披露された秋田竿燈まつり=21日夜
国立競技場オープニングイベントで披露された秋田竿燈まつり=21日夜

 2020年東京五輪・パラリンピックのメインスタジアムとなる国立競技場を一般向けに初めて披露するオープニングイベントが21日、開かれた。陸上男子100メートル、200メートルの世界記録を持つウサイン・ボルトさん(ジャマイカ)や、リオデジャネイロ五輪400メートルリレー銀メダルの桐生祥秀選手(日本生命)らがリレー形式で競い、満員の約6万人の観客と共に新たなスポーツの「聖地」の完成を祝った。

 オープニングイベントでは、東北6県の祭りを集めた「東北絆まつり」の一つとして、秋田県から秋田市竿燈会が参加した。竿燈8本を上げ、東京五輪・パラリンピックのメイン会場の完成を祝った。

 竿燈会の鈴木文明会長(70)ら約60人が、毎年8月の「秋田竿燈まつり」さながらの妙技を披露。笛や太鼓の音に合わせて、ちょうちんが真新しいスタジアムに揺らめき、満員の観客を魅了した。

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