好評につき今年も「除夜の鐘」昼からどうぞ 鹿角の萬松寺

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萬松寺裏の高台にある鐘楼堂の前に立つ高田副住職
萬松寺裏の高台にある鐘楼堂の前に立つ高田副住職

 今年の大みそか、秋田県鹿角市花輪西町の萬松寺(ばんしょうじ)(高田秀法住職)は午前11時半から「除夜の鐘」を突く。明るい時間帯に行うことで子ども、お年寄りをはじめ、より多くの人に参加してもらう狙いだ。昨年初めて昼に突いたところ、参加者から好評を得たため継続することにした。

 萬松寺は1573年開山。境内にあった鐘楼堂を昨秋、裏手の高台に移動した。高台からは周辺の住宅地を見渡せることから、鐘の音がより広く響くようにした。

 鐘楼堂の移設に合わせ、除夜の鐘の時間帯も大みそかの夜から昼に変更した。人口減や少子高齢化が進む中、住民らが気軽に参加できるようにして継承しようと考えた。

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